赤外線サーモグラフィカメラ Exシリーズ

赤外線サーモグラフィの特長

・ホットスポットは故障・劣化の早期発見
・発熱の原因
・不良発見
・ホットスポット例

概要

太陽光発電設置後のメンテナンスに使用する赤外線サーモグラフィーです。
アレー全体の熱分布から、不良モジュール、更にモジュールの不良個所を特定できます。
用途に合わせて機種を選択してください。

◎ Exシリーズ
視野角が広い・分解能が低い・可視カメラ機能・低価格

◎ Eシリーズ
視野角が広い・解像度が高い・可視カメラ機能・動画機能・ズーム機能

モデル名Exシリーズ
E4[Wi-Fi]E5-XTE6-XTE8-XT
標準価格(税別)¥159,000¥230,000¥340,000¥550,000
解像度80×60160×120240×180320×240
画角45×34
温度測定範囲-20℃~250℃-20℃~400℃-20℃~550℃-20℃~550℃
温度分解能<0.15℃<0.1℃<0.06℃<0.05℃
フォーカスフォーカスフリー(50cm~)
精度±2℃または±2%(環境温度25℃)
MSX/可視画像撮影
ピクチャーイン
ピクチャー
保存枚数(赤外のみ)500枚(内部メモリ)
保存枚数(赤外+可視)500枚(内部メモリ)
耐落下衝撃性能2m
バッテリー稼働時間4時間(充電2.5時間)

※仕様は予告なく変更する場合があります。

赤外線サーモグラフィカメラ Exシリーズ
FLIR Ex.pdf
PDFファイル 4.7 MB