新栄電子カタログ9
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二次電池関連+8A-8A電流バイポーラ電源出力範囲 主な仕様 モデル名 電力測定可能範囲 電圧測定可能範囲 電流測定可能範囲 測定項目 I-V測定方式 スイープ時間 ディレイ時間 スイープ方向 IVCT-2500 MAX750[W] -500[V]~+500[V] -5[A]~+5[A] Voc,Isc,Pmax,Vpm,Ipm,FF 電圧スイープ 最小10ms 最大1s ms単位で設定 最小1ms 最大1s ms単位で設定 短絡→開放 開放→短絡 短絡→開放→短絡 開放→短絡→開放 ※IVCTシリーズは受注生産製品です。 +150V/-5A-500V/-5A+500V/-1.5A+300V/-2.5A-800V電圧+800V+500V/+5A-500V/+1.5A-300V/+2.5A-150V/+5A※IVCT-2500の場合のイメージ ◎ 4象限動作バイポーラ電源を使用し全領域でI-V特性をトレース◎ 最大印加は±500V/±5A/750W(容量変更は可能)◎ ソース出力後、設定したディレイ時間で測定を開始し、安定した測定が可能◎ 太陽電池の評価用計測器で、ペロブスカイト太陽電池にも対応◎ 太陽電池モジュール開発検証や生産ラインでの出荷検査にも対応09太陽電池性能評価用IVカーブトレーサ※IVCT-2500の場合、測定可能範囲 ±500V ±5A 750W その他範囲をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。 ペロブスカイト太陽電池対応 4象限バイポーラ電源を使用 容量に合わせて測定可能範囲製作可能 IVCT-2500

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